パワースポットで健康に!不動前の「目黒不動尊」

東急目黒線武蔵小山駅のお隣、不動前駅。駅名の「不動」とは「目黒不動尊」を指しています。気になってはいたものの、私の生活圏が駅を挟んで反対側のためなかなか行くタイミングがなく。
調べてみたら結構有名なパワースポットだそうです!それは行くしかないですね!

「関東三十六不動尊霊場」の一つ「目黒不動尊」

808年に開かれた「目黒不動尊」の正式名称は「泰叡山護國院 瀧泉寺(たいえいざんごこくいんりゅうせんじ)」。
関東(神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県)には「関東三十六不動尊霊場」と呼ばれる36箇所の不動明王霊場寺院があり、その中の一つです。
…なんだか漢字ばかりで小難しいので、興味のある方はぜひ調べてみてくださいね。

アクセスは武蔵小山駅から徒歩13分。林試公園の東門を出るとすぐに目黒不動尊の参道が始まります。参道のお店に気を取られつつ、ひとまず目的地の不動尊へ直行。
すぐ近所ということで完全に油断していたのですが、想像していたよりも立派なお寺でびっくりしました…!
入るとすぐに境内の案内図がありますが、なかなか広いです。

体の悪いところが治ると伝えられている「水かけ不動明王」

案内図から先に進もうとしてまず目につくのが「水かけ不動明王」です。この水かけ不動は、自分の身代わりとなって瀧泉に打たれてくれ、自分の体の悪いところと同じところに水をかけると治ると伝えられています。

年々体のあちこち調子が悪くなってくるので、全身かけたいくらいです。
ちなみに、なんとなーくバチが当たるかも、と思ってしまって不道明王の写真は撮れませんでした(私の勝手な思い込みかも知れません)。

そしてそのすぐ横には「男坂」と名付けられた長い階段が。少し離れて「女坂」もありました。男坂のほうが勾配が急で、女坂のほうが緩やかなことからこのように呼ばれているそうです。
絶望的に体力がないので、ぜーはーしながら男坂を登ってみます。

坂は木々に覆われてひんやりしていますが、登り切ると一気に開けていよいよ本殿がお目見えです!坂を登った先の快晴が気持ちいいですね。

せっかくなのでしっかりお賽銭を入れてお参りを。今まで参拝は「二礼二拍手一礼」が作法だと思っていたのですが、それは神社の場合で、お寺では「合掌一礼」だそうです。一つ賢くなりました。

本殿の裏手へ回ると人気はあまりなく、緑があふれる木陰になっています。横の公園から聞こえる子どもたちの声をBGMに、のんびりと森林浴をして、すっかり雑念が削ぎ落とされたような気がします。

参拝だけじゃない!目黒不動尊の楽しみ方

曜日にかかわらず、毎月28日には「目黒不動尊大縁日」が開かれ多くの露店が立ち並ぶそうです。縁日ってわくわくしますよね!また訪れてみたいなと思います!

そして参拝後はやはり参道のお店が気になりますね。
規模はさほど大きくはないものの、飲食店を中心に新旧さまざまなお店が並んでいてテンションが上がってしまいます。「お寺+老舗のお蕎麦やさん」の組み合わせですっかり観光地に来たような気分になれるのは私だけでしょうか?
こんなレトロな遊具も残っていました。

気になるお店もいくつか見つけたので、また別の機会にご紹介したいと思います。

都心の住宅街でありながらちょっとした旅行気分も味わえる目黒不動尊、ぜひ行ってみてくださいね。

目黒不動尊
住所:​東京都目黒区下目黒3-20-26
アクセス:東急目黒線「武蔵小山駅」徒歩13分
     東急目黒線「不動前駅」徒歩12分
     目黒不動尊バス停 すぐ
電話番号:03-3712-7549

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。