ケバブ初心者でも安心!武蔵小山「UMAI KEBAB」で本格ロールを体験

約800m続く長いアーケードで有名な武蔵小山パルム商店街は、駅を中心に道がL字型に分かれています。

いつもはメインの長い通りへ進むのですが、この日は気分を変えてもう一方の短い通りを歩いてみました。

お菓子屋さんや居酒屋が並ぶ先に、パッと目を引くオレンジ色の鮮やかなお店があります。

「UMAI KEBAB」

ちょうどおなかが空いてきた時間。
そのストレートな名前に惹かれて、立ち寄ってみることにしました。

ケバブとはいったいどんな料理?

ケバブはトルコ料理の一種です。肉、魚、野菜などを串や鉄板で焼く料理で、もともとは遊牧民が羊やヤギの肉を串に刺して焼いたことが始まりとされています。

一口サイズにカットした肉を鉄串に刺して焼いたシシケバブ。
回転式グリルで焼いた肉をスライスして食べるドネルケバブ。

こちらがUMAI KEBABのドネルケバブです。
迫力のある肉の存在感に、思わず目を奪われました。
食欲がじわじわと刺激され、気づけばお腹が鳴りそうです。

この大きな肉は、この見た目から一体何の肉なのか疑問に思う人もいるでしょう。
実は一枚の大きな塊肉ではなく、薄切りにして味付けした肉を何層にも重ねたものだそうです。

ケバブで使用される肉は、羊、牛、鶏。
お店によって使う肉の種類はさまざまで、1種類の肉と、何種類かミックスした肉を使うこともあります。
UMAI KEBABでは鶏肉を使っています。

トッピングや辛さを自分好みにカスタマイズ

世界各地で愛されているケバブ。
トルコを中心に中東、南アジア、ヨーロッパなど、その地の食文化に合わせてアレンジされています。

UMAI KEBABのフードメニューは4種類。

スライスした肉と野菜をピタパンで挟んだケバブサンド。
お米の上にのせたケバブ丼。
トルティーヤ(薄焼きのパン)で巻いたケバブロール。
肉と野菜の具のみのケバブカップ。

おつまみ感覚でカップを買って帰る方もいるそうです。

どれにしようか悩んでいたら、ケバブロールが一番食べ応えがあると教えていただき、ケバブロールをオーダー。

チーズ、目玉焼き、ハラペーニョのトッピングに加え、ご飯とお肉を大盛りにすることもできます。
しっかり食べたい方にもうれしいポイントですね。
コーラ、スプライト、ダイエットジンジャーエールなどのドリンクもあるので、一緒に購入できるのも助かります。

続いて、ケバブにかけるソースを選びましょう。

マイルド(辛くない)、ミディアム(ピリ辛)、ベリーホット(激辛)、ガーリックヨーグルト(辛くない)、テリヤキ(辛くない)、ミックス(好きな組み合わせ)の6種類。
わたしは辛いものが好きなので、ベリーホットとガーリックヨーグルトのミックスにしました。
今回はトッピングはせず、ノーマルなケバブロールを作っていただきました。
仕上がりが楽しみです!

ケバブロール、その味は?

トルティーヤの上に、野菜と肉をのせて、

ソースをかけます。

くるっと巻いたら完成です!

コンパクトな見た目に反して手に取るとずっしりとした重みがあります。
食べ応えがあるのも納得!

持ち帰って家で食べたのですが、ピタッと包まれていたので形も崩れずきれいな状態で食べることができました。

もっと肉肉しい感じかと思いきや、野菜がしっかりと入っているのでくどさがなく、とても食べやすく感じます。
ベリーホットのソースは、ヨーグルトで中和されたのか、そこまで辛さを感じませんでした。
辛いもの好きにはベリーホットのみのほうがいいかもしれません。

ヨーグルトの酸味がサラダのようでとても食べやすく、ガーリックヨーグルトソースも捨てがたいです。

1本で思ったよりもおなかいっぱいになりました。
実はケバブを食べたのは初めてだったのですが、お手軽でおいしくて、満足度が高いのでこれから食べる頻度が上がりそうです。

店内での飲食は行っておらず、テイクアウトとデリバリーで楽しめるUMAI KEBAB。
好きな場所で、気軽においしいケバブを味わえます。
武蔵小山パルム商店街の中にあるため、雨の日でも濡れずに立ち寄れるのもうれしいポイントです。

ぜひ本格的なケバブを食べに行ってみてくださいね!

UMAI KEBAB
住所:東京都品川区小山4-9-8 武蔵小山スパルタン
アクセス:東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩約4分
営業時間:11:00-23:00
定休日:なし(年末年始を除く)
駐車場:なし

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。