例年酷暑が続いておりますが、暑い夏にはひんやり冷たいものを食べたくなりますよね。
私もしっかりと暑さにやられ、夏バテ中のひとりです。
今回は、気だるくなった身体を元気にしてくれる、冷たくて美味しいランチを食べてきましたので、ご紹介します!
荏原中延駅から徒歩約2分、なかのぶスキップロードという商店街の中にある「中延 あけの蕎」というお店を取材させていただきました。
2006年開業!地元民に愛され続ける蕎麦処

店外装は和モダンを感じさせる作りで、ランチの時間は外にも案内待ちの人がたくさん並んでいます。
伺った日は生憎天気が良くなかったのですが、商店街の中にあるためアーケード付きで濡れずに済みました。順番待ちをしている間に日差しが強すぎて待てない、、、なんてこともなく、すごく嬉しいですよね。

看板はこんな感じ。昼のランチメニューが充実しています。
スタッフの方がこだわって手書きで描かれているのが伝わってきます。
早速店内に案内していただきました。
おひとり様がけのお席もあれば、6名まで入れる大テーブルのお席もあります。
14時ごろに伺いましたが、店内は8割ほどお客様がいらっしゃって、お店の人気が伝わってきます……。
お手頃価格でお蕎麦と丼を楽しめるランチメニュー

ランチメニューは、お蕎麦と丼ぶりのセットメニューが豊富です。
腹ぺこな私にはどれも魅力的すぎて迷ってしまいますが……お店の方にうかがったところ、お腹が空いている方にはかつ丼が人気だそうなので。かつ丼と蕎麦(1,300円)を注文しました!

待っている間に他のメニューを見ていると、夏の限定メニューもありました。
これはまた食欲をそそるメニューがずらり……。
まだ食事をしていないのに、次に来た時は何を食べようか考えながら料理を待ってしまいました。季節メニューのおすすめは小海老天なんだそうです。大葉と茗荷を使ったぶっかけ蕎麦、気になります。
ボリュームに驚き!つやつやのお蕎麦と、とろとろ卵の肉厚かつ丼

料理が出てきてまず驚いたのが、このボリュームです……思わず「えっ!!」と歓喜の声が漏れてしまいました。
セットメニューとは思えない丼の大きさと、たっぷり乗ったお蕎麦、そして自家製のおしんこ。
私は大のお蕎麦好きで、よくセットメニューを頼むのですが、「思ったよりお蕎麦少なかったな……」なんてことが多々あります。皆様にもそのような経験があるのではないでしょうか。
こちらのお店では、そんな心配を遥かに(良い意味で)裏切ってくれました。
お腹の音が止まらないので、早速実食してきます。

見てください、この肉厚ジューシーなお肉。
鹿児島県産霧島豚を使用したカツを、とろっとろの半熟卵でとじたかつ丼。
食べてみると、ふわっと簡単に噛み切れてしまいました。お出汁の効いた卵の味わいとサクッふわな霧島豚がとにかく合います。衣も薄く、ジューシーなのにさっぱりしていて胃もたれする気配もなくパクパク箸が進みます。

そしてメインのお蕎麦。自家製で打っているこのお蕎麦、見るからにツヤツヤとしていて、出来立てのお蕎麦であることが伝わってきます。
早速食べてみましたが、コシがしっかりしていて驚きました!なめらかな喉越しに、口に入れてからのつるんとしたコシの強さ……。まさに手打ち蕎麦の絶妙なバランスです!
薬味のネギとわさびがまたアクセントになってすごく美味しい。
あっという間に完食してしまいました。

食後にはそば湯を出してもらえます。
お蕎麦を食べた後の楽しみは、まさにこのそば湯を淹れて飲む一杯。
そば湯を飲みながらお隣の席を見てみると、お二人で天ぷらなどの単品メニューを頼み、日本酒を嗜んでいました。店主とも楽しく談笑しながらお酒を楽しんでいる姿を見て、この街の暖かさを感じます。
長くお店を営んできた店主だからこそ、このような地元民にとっても居心地の良いサービスが提供できるのだなと嬉しくなりました。
ランチでがっつり食べるもよし、しっぽりとお酒を楽しみながらつまみを食べるもよし、色々な楽しみ方ができる蕎麦処「中延 あけの蕎」、みなさまもぜひ立ち寄ってみてください!
中延 あけの蕎
住所:東京都品川区東中延2丁目6-18
アクセス:東急池上線「荏原中延駅」徒歩約2分
東急大井町線「中延駅」徒歩約5分
営業時間:ランチ 11:30-15:00
ディナー 17:00-22:00(L.O.21:30、ドリンクL.O.21:30)
電話番号:03-3786-6080
定休日:水曜日



















